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プロフィール

赤尾晃之介
宅地建物取引士 / 行政書士
不動産のプロとして最適な解決策を提案
私の社会人としてのスタートは、不動産の登記事務所のアシスタントでした。
以来、現在に至るまで、ずっとこの「不動産業界」と言われる世界で生きてきました。
不動産というのは、非常に大きな資産であると同時に、不要な人にとっては大きなストレスにもなりかねません。場合によってな大きな悩み事を抱えることにもなります。
夢の新居を考えるにつけても、一生に何度も経験するわけでもないのに、数々の諸問題に瞬時に結論を出していかなければなりません。又、せっかく先祖が残してくれた相続財産についても、時代の変遷とともに上手く生かすことができず、逆に負担になってしまうことも数多く見てきました。
それに加え、この「不動産」を取り巻く環境として、驚くほど多くの法的規制があり、自分の物なのに自由に利用もできない現状もあります。
平成4年の事務所設立年より、地元に根差した不動産仲介業者として、地域の不動産の売買に携わってきました。又行政書士として、不動産活用のための許認可申請のお手伝いをしてきました。
培ってきた広大なネットワークにより、不動産におけるさまざまな可能性をお客様にご提供いたします。実際には、不動産取引のすべての段階に参加し続けることが重要だと考えております。購入、売却、活用、相続等いずれの場合も、一つひとつ段階を追って丁寧にご案内いたします。
お気軽にご相談のご予約をお願いします。
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